上野ゆうた

長野県 野沢温泉村議会 議員 / 総務社会常任委員会 委員長

長野県 野沢温泉村議会 議員
総務社会常任委員会 委員長

よりよい豊かな村づくり

上野ゆうた

よりよい豊かな村づくり

上野ゆうた

Think Globally,
Act Locally.

Think Globally,
Act Locally.

野沢温泉村を世界に 誇れる理想郷へ

野沢温泉村を世界に
誇れる理想郷へ

野沢温泉村憲章に基づく
5つの政策の柱
上野ゆうたの約束

野沢温泉村憲章に基づく
5つの政策の柱
上野ゆうたの約束

「暮らしの充実第一主義。村民の声を聞き、村政の見える化を実現する。」

各地区懇談会の再開、世代ごとや各種団体との定期対話の実施 。

人口減少に対応するための暮らしの仕組みの見直しを検討する委員会を立ち上げる。

「年間を通じた地域資源の活用促進を図る。」

新たな財源の確保を目指すための検討委員会を立ち上げる。

農林業を含む全ての経済活動を資源と捉え、夏季産業と観光への投資比率を増加させる。

指定管理の再検討を行う。歴史的文化財の有効活用を図る。

「若者の生活環境の改善を徹底する。」

新たな財源の確保を目指すための検討

休日保育の導入と遊び場の整備に積極的に取り組む。

ボーディングスクールの導入に向けた検討会を立ち上げる。

若者の意見を地域の重要項目と位置づけ具現化する。

「スポーツを通じた地域活性化を推進する。」

村民に向けた健康増進プログラムを提供し、健康寿命の延伸と保険料負担の軽減に努める。

村内の各団体を統合してスポーツイベントや合宿の積極的誘致に取り組む。

「美しい自然環境と景観の保全に努める。」

自然と調和した街づくりを推進する。 村内の街灯運営システムを見直す。

中高層建築の条例の見直しを行う。

 エネルギーの村内循環を目指し、クリーンな村づくりに取り組む。

 脱炭素地域の推進を促進する。

私たちは、厳しい自然環境の中で、
先人の創意によってそだてられた郷土を
こよなく愛する野沢温泉村の村民です。
民意を結集し連帯感に充ちた
理想郷をつくるため、
この憲章を定め生活の指標とします。

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豊かな暮らしを守り
夢ある未来を共に拓く

豊かな暮らしを守り
夢ある未来を共に拓く

上野ゆうた(雄大)

YUTA UENO

1981年5月25日
長野県下高井郡野沢温泉生

2歳からスキーを始め20年間アルペン競技選手として活動。
その後、フリースキーハーフパイプ日本代表選手として国内外で活躍。

現役引退後、野沢温泉村内にて通年型アウトドア関連事業を展開。
ショップ、レンタル、ツアー企画運営などを手掛け有休施設を活用し4店舗を経営し、若者移住者の雇用創出など地域課題解決に取り組んだ。

2021年からは野沢温泉村の議会議員としてさらなる豊かな村づくりに躍進。

2025年3月野沢温泉村長選挙へ立候補表明。

学歴

1994年 野沢温泉小学校 卒
1997年 野沢温泉中学校 卒
2000年 飯山南高校 体育科 卒
2004年 順天堂大学 スポーツ健康学部 スポーツ科学科 卒
中高等学校教諭一種免許状(体育)取得

選手活動

2004年 ニュージーランド フリースキーナショナルズ ハーフパイプ 優勝
2006年 世界選手権 ハーフパイプ 12位 フィンランド
2008年 FISワールドカップ スキー ハーフパイプフランス大会 4位

指導者実績

2014年 ソチオリンピック フリースタイルスキー ハーフパイプチームコーチ
2020年〜 野沢温泉スキークラブ 主任コーチ 

地域活動

2018年〜 野沢温泉スキークラブ理事
2020年〜 野沢温泉観光協会 理事
2021年3月 野沢温泉村村議会議員選挙 挑戦
2021年4月 野沢温泉村村議会議員選挙 当選
2022年7月〜 野沢温泉スキークラブ副会長
2023年〜 総務社会常任委員長

”よりよい豊かな村づくり”に繋がる、

皆様の御意見をお待ちしています。

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    選挙ドットコム

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    ※領収書の発行は可能です。

    メインカラーの薄緑は 冬の「白」と夏の「緑」を混ぜ合わせた色です。通年通して豊かな暮らしがあり、「オールシーズン型」滞在地としての魅力再発掘、再発信の意味を込めて選定しました。